ボールダーは、年間の晴天日が300日という、とってもお天気に恵まれた場所だ。
でもって、ロハスに関心が高い、ということは、当然グリーンリビングにも積極的だ。そう、ソーラーシステムですね~。
ボールダー グリーン ビルディング ファンデーションBoulder Green Building Foundationという、ノンプロフィットの組織があり、ボールダー グリーン ビルディング ジャーナルという、無料誌を出している。
これには、ソーラーシステムにすることのベネフィット、どういう風に機能しているのか、実際に使っている家の紹介、施工する会社の紹介、こういったエコシステムの家を扱っている不動産ブローカーの広告が、事細かに、かなり専門的に書かれてある。
個人の家だけでなく、病院もだ。
ボールダーコミュニティー フットヒル病院Boulder Community Foothills Hospitalは、エコフレンドリーな病院として、アメリカでも注目されている。
ボールダーの、ナマステ ソーラーエレクトリックNamaste Solar Electricが、28キロワットのシステムを、テーボー ファミリー パビリオンTebo Family Pavilionに、37キロワットのシステムを天幕に取り付けた。
これらは、病院が必要とする総電力の、約5%を作り出している。そしてまた、年間約155,000ポンドの二酸化炭素の排出を防止している計算になるのだ。
さすがロハスの聖地、ボールダー、やってくれるじゃん(^○^)vv
**サプリ一口メモ**
つるつるお肌には、ヒアルロン酸+コラーゲンのライブコルLIVECOLL
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