2016年3月23日水曜日

ISKFマウンテン地区春トーナメント2016 ノーコン喧嘩組手

横蹴り蹴上げ。お気に入りの写真。ジェフありがとう!
さって~、自由組手だ!
最期に試合で組手やったのはいつだっけ.....?もしや2014年、2年マエ~~!!!


自由組手の練習は、いつもあまりやらない。今は特に形に力を入れているので、時間が無い.....というのは言い訳、ぶっちゃけた話、好きじゃないんだな~。
で、試合の組手はいつもぶっつけ本番なんですわ。それで勝とうってのも厚かましいんですけどはい...........(-_-;)

最初の相手は、ブルックリン・ファイター、MMだった。
彼女は喧嘩っ早くおまけにノーコン、腕っぷしが強い。コントロールが効かず絶対に殴ってくる(コンタクトは反則です)ので注意してたのだが、こちらが中段突きを取りに行って引いた時に殴られた。突きではなく、ばい~~んん!!と殴られた。最悪。


可愛い空手家にメダルの授与式です。
口の中が切れ、流血。
新品の道衣を着てたので、血が着くのは絶対に嫌!!!!!!気が気じゃなかった。
彼女は注意を取られ、その後私が技有を二本とって勝った。
試合後、彼女は謝って来た。けど、一体何年同じ事やってるワケ?私が知ってる限りでももう8年。謝る位ならやるなっての!もう三段なんだからさー、頼むよ~~!

3位決定戦でもMMは相手を殴り、またもや流血(鼻血)。なにそれ?5分前に『コンタクトは良くない』って言ってなかったけか?????少し考えれば???

自由組手である以上、コンタクトは避けられない。それはもちろんわかってる。
私はリーチが短いので、相手の懐に潜らなければならない。だから特に顔にパンチを食らう確率は高い。
でも、アクシデントで当たってしまった(故意ではなく、避けられなかった、または私のミス)のか、殴ろうとして狙って当てに行ったのかは、組手やってりゃどっちなのかわかる。
彼女の場合、明らかに後者。理由は毎回、こっちが技を決めた後に殴るから。反射的に手が出てしまうんだろうけど、喧嘩じゃないんだからさ~。
 
もちろん、顏カバーしてろよとか、ブロックしろよとかありますけど、あれだけ散々『コントロールしろ!』って何年間も言われ続けてるのに全く改善されてない。ってか、する気が無いとしか思えない。彼女は友人ですが、今回はほとほと呆れました。

道場訓に『血気の勇を戒むる事』ってあるんです。
技をコントロールするのはメンタルです。まずはメンタルコントロールが必要なんでないかい?と思った次第でございます。

To be continued.....

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