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毎年恒例の、国際松涛館空手連盟マウンテン地区 International Shotokan Karate Federation-ISKF,Mountain State Region(MSR) の春トーナメントの季節がやって来ました。
このトーナメントに出れるのは四段まで。今年6月に五段の試験を受ける予定なので、もしかしたら出るのは今年最後かもね......嬉し淋し、です。
最後の記念にと思って、道場の若い男女と一緒に団体形に出ることにし、稽古も積んだ。
実はですね、五段と一緒に公認指導員の試験も受ける予定なので、年末から慣れない英語論文を必死に書いているのです。締め切りまで後1か月の時期にあるこのトーナメント、論文の追い込みで頭がいっぱいで、試合まで頭が回らない。
毎朝3時起きでキーボードを打ちまくっていたので、肩は凝るわ目は充血するわジムに行く時間はないわで...
最後の記念にと思って、道場の若い男女と一緒に団体形に出ることにし、稽古も積んだ。
実はですね、五段と一緒に公認指導員の試験も受ける予定なので、年末から慣れない英語論文を必死に書いているのです。締め切りまで後1か月の時期にあるこのトーナメント、論文の追い込みで頭がいっぱいで、試合まで頭が回らない。
毎朝3時起きでキーボードを打ちまくっていたので、肩は凝るわ目は充血するわジムに行く時間はないわで...
もちろん稽古はしていたけど、常に頭の中で『空手の歴史』とか『Necessary Conditions for Stances in Accordance with
Principles of Dynamics』とかがぐるぐる回っていて爆発しそうだった。
内輪の試合ってやりにくいんですよね....負けるわけにはいかないんで、そういうプレッシャーもかかる。それに、登録は年齢別に細かく分かれているのだけれど、人数がそろわないと去年みたいに男性相手にやる羽目にもなるわけで、一体今年はどうなる事やら。
自由組手の練習はほとんどできなかった。自由一本組手に至っては、去年やったっきりだよ。ぶっつけ本番もいいとこだ。
それでも容赦なくその日はやって来た。
チェックインして対戦表を確認すると、18歳以上黒帯女子に名前があった。 OK...
昇段試験が最初にあり、それが終わると子供と色帯の試合。彼らの審判をして、つつがなく終了。ウォームアップを行い、準備は完璧!!いよいよ出番です!
団体形から始まった。
形は『王冠(ワンカン)』。感じとしては良かったが、もう一つのチームと同点だった。第二形は行わず、最高点を足した合計で再計算され、辛くも0.1点差で優勝した。ふぇ~、よがった。(^^;
そして個人形。
私はトリだった。最年長だもんね~。危なげなく優勝、ちょっと肩の荷がおりました。8回目の優勝でございます。
そして問題の組手が始まった。
To be continued.....
^_-)-☆ツイッターはここをクリック!→PICO @msmiminta
内輪の試合ってやりにくいんですよね....負けるわけにはいかないんで、そういうプレッシャーもかかる。それに、登録は年齢別に細かく分かれているのだけれど、人数がそろわないと去年みたいに男性相手にやる羽目にもなるわけで、一体今年はどうなる事やら。
自由組手の練習はほとんどできなかった。自由一本組手に至っては、去年やったっきりだよ。ぶっつけ本番もいいとこだ。
それでも容赦なくその日はやって来た。
チェックインして対戦表を確認すると、18歳以上黒帯女子に名前があった。 OK...
昇段試験が最初にあり、それが終わると子供と色帯の試合。彼らの審判をして、つつがなく終了。ウォームアップを行い、準備は完璧!!いよいよ出番です!
団体形から始まった。
形は『王冠(ワンカン)』。感じとしては良かったが、もう一つのチームと同点だった。第二形は行わず、最高点を足した合計で再計算され、辛くも0.1点差で優勝した。ふぇ~、よがった。(^^;
そして個人形。
私はトリだった。最年長だもんね~。危なげなく優勝、ちょっと肩の荷がおりました。8回目の優勝でございます。
そして問題の組手が始まった。
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