花の都パリ紀行#13
シャンゼリゼにどうしても来たかった一つの理由は、カンボン通りのシャネル本店 CHANEL(31、RUE CAMBON PARIS) に行きたかったから。
凱旋門からシャンゼリゼを通ってコンコルド広場まで行き(約2キロ、結構歩きました)カンボン通りを探す......
カンボン通りは可愛らしい小路で、そこに憧れのシャネル本店がありました☆
**CHANELはこの辺りにアイテムごとに違うお店が何件かあります。
閉店時間ぎりぎりだったけど気持ち良く入れてくれた。
ロデオ・ドライブ Rodeo Drive やベガス Las Vegas は中国人客に占領されてるけどここはそんな事はなく、静かで落着いていて上品な雰囲気だった。ってか、そう有るべきでショ?
セールス担当はピーター君、若くて可愛い男の子をすぐつけてくれた。
入荷したばかりの新作や、パリ(ヨーロッパ?)にしか売ってない斬新なもの、乙女心をくすぐる超ラブリー♡なもの、そのデザインの多さにすっかり感激してしまいました。
値段はアメリカよりずっと安いと思った。
あれもほしい、コレも欲しい........目移りしちゃってモー大変。
『ブランド品を買い漁』れるんならやってますよぉ~。
興奮する気持ちを抑えてお上品にふるまうのは大変でした。(^^;)
憧れのシャネル・カンボン通りに来れて大満足。あーもう帰国してもいいや、って本気で思いました。
シャネルは小ぢんまりしててブティック、という感じだけれど、シャンゼリゼにあるルイ・ヴィトン Louis Vuitton は威圧的な大きなビル。対照的です。
入店するために30人くらい並んでいた。
店舗の隣はヴィトン・ミュージアムになっていて、前衛的なオブジェがディスプレイしてありました。
実はここから店舗に直接案内してくれたので、並ばないでお店に入れました。
☆パリ紀行、その他のエピソード☆1.30年ぶりのヨーロッパ、2.詐欺とスリにご用心、3.パスあれこれ、4.波乱万丈のフランス行き、5.早くもカルチャーショック、6.パリ市庁舎、7.公園でピクニック、8.La tour Eiffel、9.蟹・牡蠣・ロブスター....海鮮てんこ盛り、10.セーヌ河はバトバスで、11.ポンヌフ Pont Neuf、12.凱旋門、13.CHANEL、 14.おお~、シャンゼリゼ!、15.豪華すぎる!アンヴァリッドと橋、16.ルーブル美術館、17.モナリザの微笑、 18.勝利の女神にゃ顔が無い、19.美の極致・ミロのビーナス、20.絶品フォアグラ、ル・ローシュベム、21.ベルばら御殿、 22.ピカソが愛したラパン・アジル
突然ですが、あなたは便秘がち?....でなくても、宿便は?食物繊維パウダーのシリアムファイバー(シリアムハスク)PSYLLIUM FIBERで、お腹もキレイにおそうじしましょう。(^_-)-☆
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