2014年12月26日金曜日

New Orleansの旅 #1.フレンチ・クオーター

ルイジアナ州、ニューオーリンズ New Orleans Louisiana に行ってきました!

ジャズ発祥の地、料理が美味しい、フランス語をしゃべる、ワニがいる........いろいろ話題なこの街、一度は耳にしたことがあると思います。が、アメリカ人でも行った事のある人は意外と少ないのです。そしてみんな口を揃えて『一度は行ってみたい!』と言う。行った事のある人は『全然アメリカっぽくない』と言う。なんでも別世界らしい。

この旅の目的は3つ、美味しい料理を食べソウルフルな音楽を聴き、スワンプ・ピープル SWAMP PEOPLE に会う事!
フレンチ・クオーター French  Quarter にあるホテル・ロイヤル Hotel Royal に宿を取り、一路ニューオーリンズへ!

空港に着きちょっと驚いたのは、案内のサインに日本語があった事。
『出口はこちら』等のサインは、英語とスペイン語(これは普通)、フランス語(さすがニューオーリンズ)、そして日本語!日本人のコミュニティーがあるとは思えないし、そこまで観光客が多いとも思えないけど、第2次世界大戦の立派な博物館もあるし、ふむ日本とどんな関係があるのだろうか.....?

空港からタクシーに乗りホテルに着く。
フレンチ・クオーターのほぼ真ん中にあり、立地条件は抜群。有名なバーボン・ストリート Bourbon Street もすぐそばだ。ほとんどの見どころが徒歩圏内。ま、飲む予定もあるし車は借りなかった、とゆーか、必要ない。

ホテル・ロイヤルは一見普通の家で、HRと書かれた小さな看板が上から下がっているだけ。いったいどれが住宅でどれがショップなのか、ちょっと見ただけじゃわからない。

フレンチ・クオーターはフランス、スペインの植民地時代の街並みが残され、独特の雰囲気
だ。なるほどアメリカっぽくない!バルコニーは
精巧な鉄細工でできていて、とても凝っている。
そして窓が縦に長く、全部フレンチ・ドア(両開き)。外側にはいろんな色にペイントされた木の扉がついていて、閉まっていても開いていてもとても素敵!

ちょっと映画のセットみたいに出来過ぎの感もある。が、これらの建物は100年落ちはざら、その古さがまたいい風合いを出していて、スゴク雰囲気がある。

そしてベランダには鉢植えが沢山置いてあって
朝は一斉に水をやるので水が階下にダダ漏れに落ちている。これもまた風物詩だ。

一時間いただけで何となく『自分の街』な気分。サザン・ホスピタリティの賜物か、人種がミックスしているからか、とてもウエルカムな雰囲気です!

ワクワクなニューオーリンズ・リポート、始まりです........

To be continued.......

(^^♪ニューオーリンズ の旅、その他のエピソードはこちら!
#1.フレンチ・クオーター#2.絶品Po' Boy#3.FISH BOWL $10#4.Cafe Du Mounde#5.墓地#6.スワンプ&バイユー・ツアー#7.絵になる街、ニューオーリンズ#8.でっかいワニがいた!#9.音楽の街、ニューオーリンズ#10.やっぱりオイスター!#11.ニューオーリンズにケイジャン料理はありません。#12.マルディグラ#13.願いをかなえるブードゥー人形

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