2014年7月2日水曜日

マニラ#6.おまけ☆


稽古させてくれてありがとう。
セブ市内のMMAのジム。
フィリピンに行く時、通貨であるペソは持って行かなかった。
街中の地元の店に行くならペソはマストだろうけど、ホテルやモールではクレジットカードが使えたし、チップはUS$キャッシュで問題なかった。何となく割高の様な気がしたけど.........??  
けれども、マニラ空港での空港税だか使用料だかは現金のペソしか取らないのです。どうやってこれに気が付いたか忘れてしまったけど、とにかく料金を調べて帰国前日にペソに両替した。
空港のカウンターでまず何だかの料金を請求

マニラ空港にて
されたが、ビザカードで支払った.......のはいいんだけど、カードをスワイプする機械が1台しかなく、また接続するのにとても時間がかかった。
ほぼすべての操作がコンピューター化されているアメリカの空港に慣れてしまっていたので、未だにペンと紙でアナログ的に手続きする様子に昔を思い出したというか何というか......
空港職員ものんびりしてるし、それを待ってるフィリピーノたちも気長に待ってる。とにかく時間がかかるので早めに行った方がいいです、ホントに。

中に入り、出国の手続きの時だと思うが係員が小部屋にいて一人づつ呼ばれる。その時空港税(使用料?)を払うのだが、『ペソ現金のみ』と手書きで紙が貼ってあった。
事前に調べた金額よりかなり安く、ペソが大層余ってしまった。
これを使い切るべく免税店に行き、いろいろと物色していた。
アクセサリーをくれたマハールのお姉さんが化粧品が大好きだという事を思い出し、ゴールドのクラッチに入った限定版メイクアップセット、もちろん有名ブランドですぞ、を買った。
自分用にランコムのミニリップグローセットも!

帰国してから、マハールにお姉さんにプレゼントを贈りたいんだけどと聞いたら、郵便がつかない事が良くあるらしい。けれど、彼女の住所はなかなかの高級地なのでまあ大丈夫だろうという返事だった。
ほお~、いろいろ大変なんだなー。住所によってはパクられるってか?

無事に配達されることを祈りつつ送ったら、フィリピンに大型台風が上陸してしまいかなりの被害が出た。彼女のファミリー達は被害なしと聞いて一安心。
パッケージはフィリピンに着いた所まではトラッキングできたが、その後はさっぱり行方が分からなかったのでかなり気を揉んだが、1か月以上たってから無事に届いたと連絡があった。

あーよかった♡
化粧品フリークのお姉さんはとても喜んでくれたようです!! 


(^○^) 2012年にマニラに行った時のリポートです。
☆マニラ☆その他のエピソードはこちら!→ #1.彼女曰く......#2.巨大モールでお買い物#3.暖かい人たち#4.ボルケーノに登る#5.フィリピーノ・ホスピタリティ#6.おまけ
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