スピードメーターを注意しながら走る。
陽がだんだん落ちてきて、キレイなサンセットを見る事が出来た。
遠くのほうに夕陽のシルエットを受けて、とんがり山がひとつ、ポコッと見える。
電車の窓から見える富士山みたいだ。
何の山かなー。
すると、丘の上に風車Windmillがたくさん見えてきた。
これは、風力発電用だろう。
この辺一体は、いつもとても風が強いのに違いない。
この巨大ウィンドミルを見ると、いつも異星、宇宙のどこかの違う星に行ったような気になる。
なぜかわからないが、その姿かたちが現実離れしているような、違和感を感じるのだ。
走行している間に、とっぷりと陽が暮れ、あたりは真っ暗になった。
ここからあと、2時間くらいで到着だ。
To be continued......
(^○^)アメリカを横断☆オレゴンへ1900㌔の旅☆その他のエピソード HAPPY HOLIDAY、その1.吹雪のワイオミング、その2.だだっ広いワイオミング、その3.アイダホポテト!(^^)!、その4.交通ルールは守るべし、その5.夕陽と巨大風車、その6.ワイルドな家、その7.ダウンタウンへ繰り出そう!、その8.COLUMBIA RIVER、その9.爽やかなウィンドミル、その10.ツリーファーム、その11.ブルーマウンテン
***さぷり一口メモ***
何かとお疲れ~な年末年始。滋養強壮ドリンクでもおなじみのアミノ酸、TAURINE POWDERタウリン・パウダーを摂って乗り切ろう!
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