その①の続き。
そして、オモシロイ事に気がついた。
アスリートでいる、ということは、怪我もつき物、ということだ。
松葉杖&ギプスで街を歩いていると、いろんな人に声をかけられる。
「どうしたの?」から始まって、
「ボクも4ヶ月間、そうだった。あの時は本当に大変だった。でも、もうすぐ良くなるぞ、だからがんばれ」
「上半身のいいトレーニングになるぞ、めげちゃだめだよ」
「もうちょっとの辛抱だぞ~~」
といった風に、応援してくれる人が実に多い。
そ、松葉杖の経験がある人って、結構多い。さすが、スキーの街でもある。で、仲間意識のようなものがあって、なんかほっとけないらしいのだ。
実際、声をかけてこない人たちも、遠くから何となく暖かく見守ってくれてるのを感じるのだッ!
この気持、今ならとってもよくわかる。
私も良くなったら、きっと同じようにするだろう。無視はできません...
そして、同じように杖をついて歩いてる人とすれ違う時、お互いアイコンタクトをする。「やっちゃったね」とか、「がんばろね」といった風に....
これもやはり、ボールダーという土地のなせる業だろう。
さすが桃源郷だ。
ボールダーに住んでて良かった.......実感......
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